静岡市清水区にお住まいのお客様より、ダイハツ タントのタイヤ交換・バッテリーチェックのご依頼をいただきました。
普段、車検やメンテナンスで当店をご利用いただいているお客様です。いつもありがとうございます。
今回は、タイヤ交換とバッテリーチェックをしていきます。スタッドレスタイヤ⇔夏タイヤの履き替えなど、タイヤ交換はお任せください。
今回は、タイヤ交換と合わせてバッテリーチェックを行います。
タイヤには、スリップサインというタイヤの摩耗の進行具合を示すサインがあります。タイヤの溝が1.6mm以下になると、このスリップサインが出てくるので、3mm以下になったタイミングでの交換をオススメします。
続いてバッテリーテストを実施。バッテリーテスターを使ってバッテリーの電圧を測定することは、バッテリーの劣化を計る目安になります。
ダイハツ タントのタイヤ交換・バッテリーチェックが終わりました。
リトル・ポンドは、累計7万台以上の入庫実績を持つ国の認証工場なので、初めての方でも安心してご利用いただけます。
車検はもちろん、オイル交換やタイヤ交換、バッテリー交換といったメンテナンスまでお任せください。